静岡県弓道連盟

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-085917-




会長あいさつ

 
静岡県弓道連盟会員の皆様

 日頃は、弓道を楽しみ、修練に励まれていることと存じます。
 静岡県弓道連盟ホームページを開設してほぼ一年が経ちました。皆様のご訪問も、三万九千余回になりまして、多くのご利用に少し安堵しています。 今年も、いろいろな情報をお知らせいたしてまいりますので、どうぞ引き続きご活用ください。

 【頂はより高く、すそ野はより広く】
 昨年掲げさせていただいた、スローガンです。
 弓友各位のご活躍で、県別得点は2位となることが決まりました。ひとえに日頃の皆様のご精進のたまものと感謝いたします。とても立派な成績です。また、個人では、三つの頂ができました。京都大会教士の部優勝大山さん、全日本女子選手権大会優勝最高得点賞斎藤さん、全日本弓道遠的選手権大会優勝朝田さんです。静岡県連として本当に素晴らしいことです。弓友の皆さまも、日本一の方々とは、日頃の稽古、試合等で一緒になる事が多い身近な存在ですので、こんな恵まれた環境はなかなかありません。どうぞ、よく見取り稽古をして、お話をうかがって、いろいろと参考にして、ご自分の弓に活かしてください。
 今年度から、県別得点に、県別対抗大会及び中学生大会の成績も加算されます。一般会員の皆様には、さらに奮起をしていただいて、良い成績を挙げていただくようお願いいたします。また中学生諸君も、もっと頑張っていただくとともに、ご指導されている先生方にも、どうぞ一層のご努力をお願いいたします。さらに各支部内でも、部活以外の生徒の方々のご指導をお願いいたします。県内の中学校にも、もっと多くの弓道部ができるといいのですが。すそ野の広がりにつながることを期待します。

 【百錬自得】
 鈴木三成先生のお言葉です。
 この頃では弓道の入り口は、部活か弓道教室への参加が大半だと思います。指導者がきめ細かく、的確に指導してくださって上達も早く、また昇段も早く、とても良い成果が出ていると思います。その反面、指導を受ける方は、指導されることがあたりまえ、言われた通りに弓を引けばよいという考えの方が多いように思います。あるレベルまではそうかもしれませんが、どうか自分で工夫すること、あるいは指導されたことを自分なりに租借することをとうして、自分の弓を構築していく、そんな気持ちも持っていただきたいと思います。
 こつこつと稽古修練を積み重ねて、ご自分の目指す弓道を探求し、豊かな日常生活の一助のされることを願っています。

静岡県弓道連盟 会長 山本 哲由
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